【 RETRO-BOY ADVANCE 】 第五回 濟藤もえぎ

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【第五回:Driven By All Player】

皆さんこんにちは、会員No.262の濟藤もえぎです。

前回はサクラ大戦の話をしましたが、話は変わり、今回は「セガラリー」の話をしていこうと思います。

ご存知の方も多いであろうセガラリー(画像1)は、1994年にアーケードゲームとして発表されたレースゲーム。私が生まれるよりも少し前の頃です。

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セガラリーは所謂カーレースゲームの一種なのですが、この作品は同ジャンルの中でも、特にリアルさを追求していたゲームと言えるでしょう。

実際、それ以前からそれ以後まで多様な形でレースゲームが発表されてきました。

ゲームによっては何を目指すかがそれぞれ異なっており、ドリフト性を重視する「リッジレーサー」や、爽快なドライブを楽しめる「アウトラン」もあれば、リアルさ重視の「グランツーリスモ」、そしてこの「セガラリー」などのゲームがありました。

つまり、カーレースゲームと言っても多くのタイプに分かれていたということです。

レースを行うフィールドや登場する車種も様々です。

架空の公道や実際のサーキットを模したコースが舞台になることもあれば、オリジナルのコースを舞台にするゲームも。

また、80年代後期頃にF1が盛り上がっていたように、90年代中期頃にかけてはWRCの盛り上がりもあってか、ラリーカーが登場するようなゲームも少なからずとありました。

セガラリーはその一つなのかもしれません。

セガラリーではハンドリングのリアルさはもちろんですが、コ・ドライバーによるナビゲートなども実装されており、クオリティの高いレースを楽しむことが出来ます。

この時代のゲームは、物によっては車体の挙動が本物と著しく異なっていることも十分にありましたが、その点でもセガラリーはかなり別格なのだと思います。

このゲームを2018年の今になってプレイしてみても、20年近く前のゲームだとは思えないほどリアルさが感じられるのです。

そして、簡易的ではあるものの、土埃で車体が汚れるといったダメージ表現が実装されているのも、リアルさを感じさせる一つの特徴でしょう。

さて、カーレースゲームに関して、次回は「グランツーリスモ」、そしてそのグランツーリスモと並んで人気の「フォルツァ・モータースポーツ」について話をしていけたら、と思っています。


今回はここまで。

それでは、また次回お会いしましょう。

この記事へのコメント

  • 次葉

    セガGTシリーズもいいよ!(>'-')> <('-'<) ^(' - ')^ <('-'<) (>'-')>ホモロゲーション!
    2018年10月20日 15:10